グリーンリボンは、移植医療の象徴として1980年代からアメリカで始まり、現在では世界的に使われています。
日本移植者協議会は、移植医療の普及啓発のためにグリーンリボンを胸につける運動を行っています。
グリーンは成長と新しいいのちを意味する移植医療のシンボルカラーです。リボンは、ギフト・オブ・ライフ(いのちの贈り物)によって結ばれたドナーとレシピエントのいのちのつながりを表現しています。
移植医療にご理解をいただき、是非胸にお着けていただくようご協力をお願いします。
全国各地でこのグリーンリボンバッチを配り、一人でも多くの方の胸にこのバッチが付けていただくよう運動しています。
当協議会へご寄附をいただいた方に差し上げております。
当協議会では、臓器移植の普及啓発・ドナーとドナーファミリーへの感謝の思いの発信に活動の柱をおいております。詳しくは活動内容をご覧ください。
皆様のご協力をお願いいたします。
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