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慢性腎不全患者さんの食事に関するアンケート

一般社団法人 日本食品成分普及協会からのお知らせとお願い

　慢性腎臓病（CKD）、人工透析、腎移植の患者さんが行っている「食事療法」に強い味方が加わります。日本食品成分普及協会では患者さんが摂る食品成分をデータベースとして構築する活動を行っております。また、食品関連企業にも食品成分の一般開示を呼びかけています。
　この活動が完成すれば患者さんはスマートフォン等でメニューをタップするだけでその食品のカロリー、蛋白質、カリウム、リン等、細かい食品成分の量が判明し「食事療法」に役たちます。もちろん蓄積・保存すれば長期的な食事の摂取情報となります。
　このアンケートは患者さんに出来るだけ使いやすく、マッチした食品成分を提供するためにお願いするものです。なおこのアンケートはインターネットでの回答も可能です。（http://shokuseibun.or.jp）
　是非、ご協力お願い申し上げます。



  • chedule

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