日本移植者協議会2011年活動予定詳細

国際漫画シンポジウム展(東京)「臓器移植〜いのちの贈りもの〜」

2011年5月1日(日)〜5月5日(木)10時〜17時(但し5月1日は14時から最終日は15時まで)

会場:東京都庁第一庁舎45階南展望室 東京都新宿区西新宿2-8-1

主催 特定非営利活動法人日本移植者協議会

共催 国際漫画シンポジウム実行委員会  FECO JAPAN

後援 厚生労働省、東京都、 (社)日本臓器移植ネットワーク、日本移植学会他

     

 日本移植者協議会では、改正臓器移植法が昨年7月に施行されるのに合わせて全国各地で様々な普及啓発活動を行ってきました。その一つとして当協議会としては初めて「臓器移植〜いのちの贈り物〜」をテーマに国際漫画シンポジウム展を鹿児島県歴史資料センター黎明館において開催致しました。今回の国際漫画シンポジウム展は、鹿児島在住の漫画家の坂井貞夫氏がコーディネーターとして、世界各地の漫画家に呼びかけて実現しました。この度、東京都庁45階南展望室おいて国内で2回目として「臓器移植〜いのちの贈りもの〜」国際漫画シンポジウム展を開催することになりました。

私たちは、世界の漫画家に「医学の進歩は人間の生命をめぐる新たな治療を生み出します。中でも移植医療は急速に進化し、多くのいのちを救い希望をもたらしています。今回の国際漫画シンポジウム展のテーマは「臓器移植」です。臓器移植は善意による「いのちの贈りもの」であり、臓器移植について考えることは「いのち」そのものを考えることです。世界各国の臓器移植に関する現状を、漫画家であるあなたの倫理観と人間愛によって描いてください。世界中の漫画家たちの作品が、新しい時代に戸惑う多くの人々に語りかけ、理解と議論を深めるきっかけとなることを願っています」と呼びかけました。その結果、今回は世界16カ国から約80展の作品が寄せられました。どの作品も臓器移植、臓器提供をその作者なりに考え表現しています。それぞれが個性的であり、深く考えさせられる素晴らしい作品ばかりです。

 この国際漫画シンポジウム展は、一般の方々に今までと違った形で臓器移植、臓器提供を考えていただく切っ掛けになることと思います。この展覧会が少しでも日本の移植医療の普及に役立つことを願っています。

 関東方面にお住まいの関係者の方々には是非ご覧いただきたいと思います。また会場見回りをお手伝いいただくボランティアも募集しています。お手伝い戴ける方は事務局までご連絡ください。


お問い合せ先:NPO日本移植者協議会
〒530-0054 大阪市北区南森町2-3-20 プロフォートビル507号
TEL:06-6360-1180・FAX:06-6360-1126
E-mail:nichii@guitar.ocn.ne.jp

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